2005年06月15日

Ver3.17にバージョンアップ

3.17が出たので、バージョンアップしました。
めんどくさいんで、全部削除してからアップロード。
で、再構築。
トップの広告部分がおかしかったので、タグ修正。
特に問題は無いと思うんだけどな。。。。

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Posted by luna : 14:39 | Comment :0 | Trackback :0

2004年08月11日

自分の場合

インストールまでは無事にすんだんですよ。で、エントリーも無事に書き込めて。
で、スタイルシートとかいじって、
「さあて再構築!」
ってやると、「Util.pm」でいちいちエラーが起こってしまったのです。
どうもテンプレートが原因らしく(アーカイブごとにエラーが出たり出なかったり)、言語が何かひっかかっているらしい、っていうところまでは何となく分かったんですが、そこから先に一向に進まず…。

困ったあげく2.661のインストールからやり直すことに。(苦笑)
2.661はXREAの方で自動でインストールできるので、こちらを利用してバージョンアップしてみました。
そしたら、無事に出来たんです。
何だったんでしょうね。

まあ、こんな裏技もあるってことで(苦笑)。

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Posted by luna : 22:04 | Comment :0 | Trackback :0

2004年08月09日

新しいエントリー

ここまでくればひとまず投稿してもよいんじゃないんでしょうか?
「新しいエントリー」からタイトルとカテゴリーを選んで、投稿してみてください。
下の「投稿の状態」が「公開」になっていることを確認して「保存」って押してみてください。
「サイトの確認」から、あなたの今書いた文章がページになって出てくると思います。

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Posted by luna : 15:07 | Comment :0 | Trackback :0

カテゴリーの作成

カテゴリーをどのように展開するか、すでに決まっている場合には「カテゴリ」にて設定をしましょう。
カテゴリーの名前をファイル名にしている場合などは、半角英数字で書くことをおすすめします。
日本語問題って3.0ではどうなってるんでしょうねえ?
説明を日本語で書けば、これで表示することができます。

詳細は、BLOG質問箱さんを参考にしてみてください。

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Posted by luna : 14:18 | Comment :0 | Trackback :0

ウェブログの設定(アーカイブの設定)

次にアーカイブの設定をしてしまいましょう。

ブログは自動付番でアーカイブが形成されますが、これで都合が悪いという場合もあると思います。
その場合は、こちらの画面で設定が行えます。

自分の場合は、

個別アーカイブ:<$MTArchiveDate format="%Y/%m/%d-%H%M"$>.html
月別アーカイブ:<$MTArchiveDate format="%Y/%m/"$>index.html
カテゴリアーカイブ:<$MTArchiveCategory dirify="1"$>.php
と設定してあります。

日別アーカイブと週別アーカイブは必要ではないと判断したので作成していません。
カテゴリアーカイブは「MTPaginate.pl」を組込んであるのでphpになってます。

一回検索エンジンに拾われたりすると変更が自由にできなくなると思われるので、後々の事を考えてさっさと設定してしまうのが得策でしょう。

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Posted by luna : 14:05 | Comment :0 | Trackback :0

ウェブログの設定(ウェブログの設定)

ここはもうお好きなように(苦笑)。

「ウェブログの説明」
→タイトルの下に表示される説明文です。

3.0からの新機能でコメントのSPAM対策というのがあります。
「コメントの設定」で設定ができるわけですが、

「未登録の読者からのコメントを受けつける」のチェックを外し
「登録されたコメンターのコメントは許可する」のをチェックすると、Typekeyを登録している人以外からのコメントが寄せられなくなります。
あなたのTypekeyトークンを入力しないとこの機能は使う事ができません。

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Posted by luna : 13:55 | Comment :0 | Trackback :0

ウェブログの設定(基本設定)

さてここまで設定が終わったら、いよいよウェブログの設定に移りましょう。
デフォルトで作られている「First Weblog」を見本にしてみます。
メインメニューから「FirstWeblog」を選択します。

左下の「ウェブログの設定」を選択してください。


こちらでウェブログの基本設定を行ないます。

ウェブログの名前:
ローカル・サイト・パス:←トップページの置き場所
サイトのURL:←トップページのURL
ローカル・アーカイブ・パス:←アーカイブの置き場所
アーカイブのURL:←アーカイブのURL
時間帯:←日本時間を選択

設定したら保存してください。

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Posted by luna : 11:29 | Comment :0 | Trackback :0

プロフィールの編集

入ったら下の右の

ショートカットの「プロフィールの編集」からユーザー名とパスワードを設定します。

設定画面

設定を変更すると右上の「ユーザー」というところが、設定した名前になってます。
次回ログインからは新しく設定したユーザー名とパスワードを使ってください。

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Posted by luna : 11:11 | Comment :0 | Trackback :0

mt.cgi

さていよいよ、「mt.cgi」を起動してみましょう。

この時点で、画像がうまく表示されていない場合には、「mt.cfg」の「StaticWebPath」の設定が間違えてます。

初めてログインするときは、ユーザー名を「Melody」、パスワードを「Nelson」としてログインしてください。

これで入れない場合には、先程の二つのファイル
・mt-check.cgi
・mt-load.cgi
が削除されているかまず確認してください。

それでもダメな時には、ファイルを削除してアップロードしなおすとうまくいく場合があります。

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Posted by luna : 10:50 | Comment :0 | Trackback :0

mt-load.cgi

さて全ての設定が終わったところで、「mt-load.cgi」を起動させてみましょう。
こんな画面が出れば、成功です。おめでとうございます。

「System Installation Complete!」が確認できると思います。

一番下の、

こちらは、セキュリティのため、「mt-load.cgi」を削除してください、との説明です。
「mt-load.cgi」と「mt-check.cgi」の二つのファイルを削除しておいてください。

もしサーバーエラーが出る場合には、

1.mt.cfgのチェック
2.mt-db-pass.cgiのチェック
3.dbフォルダが作成されているかチェック

それでもダメなら削除して、アップロードし直してみてください。

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Posted by luna : 10:43 | Comment :0 | Trackback :0

2004年08月06日

アップロード

ダウンロードしてきたファイルと先ほど修正した二つのファイルをアップロードします。
imagesフォルダ以外はアスキーモードになりますが、自動にすれば問題なくアップできることと思います。
アップしたら、「cgi」ファイルのパーミッションを「700」に変更しましょう。

さきほどの「mt.cfg」で

こちらで指定したフォルダを作成しておいてください。

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Posted by luna : 21:12 | Comment :0 | Trackback :0

mt-db-pass.cgi

次にデータベースのパスワードを入力します。
こちらは「mt-db-pass.cgi」というファイルを開きます。

一行目にFTPのパスワードを間違えないように入力します。
二行目は改行だけしてください。

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Posted by luna : 21:09 | Comment :0 | Trackback :0

mt.cfg

さて次は「mt.cfg」のカスタマイズです。

まず、「CGIPath」という行を探してください。

こちらに「mt.cgi」等のCGIを設置するフォルダのURLを入力してください。

次に、

「Databese」と「DBUser」はXREAのユーザー名を入れてください。
自分は「SQL」を使用したので、sqlの設定になっています。
冒頭に「#」がある場合にはこちらを外して、コメントアウトを解除してください。

「StaticWebPath」はCGI以外のファイルを置く場所を書くのですが、XREAの場合はCGIと同じディレクトリに置けますので、コメントアウトした状態で、
「# StaticWebPath /path/to/static-files/」でOKだと思います。

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Posted by luna : 21:02 | Comment :0 | Trackback :0

とりあえず準備

Movabletypeをインストールするには、
1.CGIが使えるサーバーであること
2.データベースが使えるサーバーであること
の二つの条件が必須です。

そういうサーバーを用意します。
最近は無料でもこのXREAのように両方とも使用できるサーバーがありますので、そちらを借りてみてください。

準備1:::ダウンロード

さてMovabletype.jpからMovabletypeの3.0をダウンロードしてきましょう。
左のダウンロードのところからダウンロードすればいいのですが、Typekeyに登録しなくちゃいけません。
Typekeyは認証システムの一つで、Typekeyに登録してある人だけのコメントを許可したりすることができます。
まあ、登録しないと落とせないので、登録せざるをえませんけどね。

さてと、ダウンロードのところにいきましたら、真中あたりの「ダウンロードへ」というボタンを押してください。
Typekeyの認証を通ったら、どのライセンスを落すか聞かれます。
サポートはいらない、3つまで、一人で使用の場合には「限定無償ライセンス」を使用する事ができます。
サポートが欲しいよ、っていう方は、有料版を購入してください。
ダウンロードするには、「zip」と「tar.gz」がありますのでお好きな方を落してください。
そして解凍ソフトで解凍します。

準備2:::データベース作成
XREAを使っている方は、個々のコントロールパネルの左側にある「データベース」を押して、自分の使いたいデータベースを選び「作成」ボタンを押してください。
データベースができるまでに、少し時間がかかりますので、この間に「mt.cfg」の設定をしましょうか。

本当の手順としては、まず「mt-check.cgi」をアップして、必要なシステムが組込まれているかテストするのですが、XREAには必要なシステムは入ってますから必要はないかと思います。
不安な方は、「mt-check.cgi」をアップロードして、パーミッションを「700」に、そして実行させてみてください。
一番下に、

と表示されていればOKです。

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Posted by luna : 21:01 | Comment :0 | Trackback :0